2008年04月

ポリアミンにアンチエイジング効果、納豆の新機能として期待高まる

納豆の健康効果が、また1つ明らかになった。自治医科大学さいたま医療センター准教授の早田邦康氏は、納豆、チーズなどの発酵食品や大豆、シイタケ等に豊富に含まれる「ポリアミン」に、アンチエイジング効果があることを、マウスの実験で実証した。ポリアミン濃度の高い飼料を与えたマウスは、そうでないマウスに比べ、血中ポリアミン濃度が高まり、毛並みが良く、生存率が有意に上昇するという。「実験ではヒトの中年期に相当する50週齢のマウスを用いた。実験の結果、高ポリアミン飼料を食べたマウスは、毛並みが若々しく、死亡率が低下することを確認した」(早田氏)。

ヒトでは、納豆を食べ続けると、8週間ほどで血中ポリアミン濃度が上昇することが確認されている。早田氏は、「ヒトで血中ポリアミン濃度の上昇が確認されている食品は納豆だけである。納豆を食べ続けることで、中年期の健康状態を改善し死亡率を低下する、アンチエイジング効果が期待できる」と述べている。全国納豆協同組合連合会が主催した記者発表会で発表した。


相次ぐ納豆の健康効果解明・強化

近年、納豆の健康効果の科学的な裏づけや強化が進んでいる。例えば、旭松食品は、納豆菌K-2株という独自の納豆菌の整腸効果を確認し、今年2月納豆初の整腸トクホ(特定保健用食品)「おなか納豆」を製品化した。また、ミツカングループは、カルシウムを骨にするのを助けるビタミンK2を豊富に含むトクホ納豆「ほね元気」シリーズを展開している。各社とも、科学的に解明した納豆の健康効果を商品の目玉とし、消費者の支持を狙っているのが特徴だ。

今回、ポリアミンのアンチエイジング効果がマウスで確認されたことについて、全国納豆協同組合連合会の理事を務める旭松食品常務取締役の木下博隆氏は、「納豆の多彩な健康効果の一端が、また明らかになった。食品業界は、原料価格の高騰、末端製品値上げなど後向きの話題が続いているが、今回の成果が、健康効果という納豆の本質に注目が集まるきっかけになれば」と期待を示している。

出典:nikkei BPnet

メタボ健診 青森に商機あり

 今月スタートした「特定健康診査」と「特定保健指導」制度、通称“メタボ健診”。健康保険組合や国民健康保険を運営する企業や自治体に、被保険者の生活習慣病対策に力を入れてもらうことで、社会全体の医療費を減らそうという試みだ。青森県はこれを商機ととらえているが、健康に支出する人や、メタボに目を光らせる県内の健保組合数が極端に少ないなど課題は多い。

 メタボへの関心の高まりを産業興しにつなげようと、県は今年度「ヘルスアップビジネス創出事業」に乗り出した。世界遺産の白神山地や温泉、山海の幸といった豊かな地域資源を生かし、産学官連携のもと、科学的根拠に裏打ちされたメタボ改善のビジネスモデルづくりをする。

 県は5月末~8月にかけて取り組みの主体を募集、事業を委託し、来年3月に報告会を行う。7月にはセミナーを開催し、各研究機関や企業の取り組みの展示会や交流の場を設定する。

 県新産業創造課は「青森ならではの資源を生かし、地域が一帯となって取り組める持続性のあるアイデアを期待したい」としている。中でも注目は健康をテーマにした旅行プログラムの開発だが、“メタボブーム”と裏腹に、先進的に取り組む団体では集客に伸び悩んでいるのが実情のようだ。


 乗馬に近い健康効果をうたうフィットネス機器のヒットで注目を集めるのは、本物の馬に乗って健康になってもらおうという十和田市三本木のNPO法人(特定非営利活動法人)「騎北会」のプログラムだ。

 地元産和種「なんば馬」に乗り、十和田湖周辺の森約8キロを1時間かけて回る。北里大獣医学部の協力で健康効果も実証された。乗馬の前後に心電図や唾液(だえき)の成分を調べた結果、副交感神経の活動レベルが高まることなどが分かり、リラックス効果や免疫の向上が裏付けられた。

 昨年9月~今年3月の間に、20~50代の約50人が参加。「自然に触れて、ゆったりできた」「気持ちがよかった」など、好評だったという。ただ、検査に時間がかかるため、キャンセルされることもあり、同会は「馬だけではなく健康への関心が高い人に、青森ならではのプログラムであることをアピールしていきたい」としている。

 16年度から「ヘルシーツアー」を始めたのは、青森市浅虫のNPO法人「活き粋あさむし」。浅虫温泉に1~3泊滞在するプランで、1日1600キロカロリーの食事のほか、全身の筋肉を動かすウオーキングの指導、隣接する医院で血液や動脈硬化の検査などを行う。

 これまで延べ約 300人が参加。そのほとんどは低料金でモニターとして参加した人という。事務局の石木公子さんは「健康にお金を使う文化がまだなく、発展途上の分野。ビジネスとして成立させるための突破口がない」と漏らす。

 今年度は趣向を変え、アンチエイジングに主眼を置く。「楽しく、楽に」をモットーに、抗酸化効果のある食事や針きゅう、写経、夕食用の野菜収穫など盛りだくさん。生活習慣について、6カ月にわたってフォローするメニューも用意する。


 JTBヘルスツアー研究所(東京都港区)が昨年7月に行った調査によると、ヘルスツーリズムの取り組みは全国に 231件。ウオーキングや食にこだわった内容が増え、プログラムそのものの開発に力が入れられている傾向があるという。ヘルスツーリズムの潜在市場規模は4兆円にも上る。

 木谷真由美主任研究員は「旅行に健康を取り入れたいという人は8割、健康をテーマにした旅行に行きたいという人は6割もいる。その一方で、せっかくの旅行先で飲み食いを我慢しないといけないと考え尻込みする人が多いようだ」と指摘。その上で「個人ではなく、メタボ対策が義務づけられる企業に働きかけることで、ヘルスツーリズムが全国に広まれば」と期待を込める。

 しかし青森県内の健保組合はわずか3団体にとどまり、県内での集客には限界がある。活き粋あさむしでは、全国の健保組合が持つ保養施設の宿泊斡旋(あつせん)などを行う日本福祉開発センターにプログラムを売り込み、県外からの集客を図ることにしている。


特定健康診査と特定健康指導

 国は糖尿病や高血圧症などの生活習慣病を予防するため、その予兆となるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に着目。健康保険組合や国民健康保険を運営する企業や市町村に対し、40~74歳の被保険者と被扶養者のメタボ該当者や予備軍の割り出しと、最長6カ月間の食事や運動などの生活面の指導を義務づけている。

出典:MSN産経ニュース

五大路子がアンチエイジングアワード受賞

 女優五大路子(55)が18日、「アンチエイジングアワード2008」を受賞し、都内で行われた授賞式に出席した。2人の子供を持ち、母、妻、女優の3役をこなす五大は「夢を持ち、打ち込んでいることがあるからピカピカでいられる。私にとっては、それはお芝居。私が私らしく、大事に生きることがアンチエイジングだと思います」と話していた。

出典:日刊スポーツ

日本アンチエイジング歯科学会 / アンチエイジングアワード2008授賞式開催

 日本アンチエイジング歯科学会(事務局東京都渋谷区、松尾通会長)は18日、都内で「アンチエイジングアワード2008」の授賞式を開催。3回目となる今回は、女優の五大路子さんが受賞した。

 同賞は美しく、健康的に年を重ねることを目的に国民の幸せな人生を目指し、「アンチエイジング歯科」を広く紹介することを目的にスタート。日本アンチエイジング歯科学会が企画し学術大会ごとに選考委員会が、その年の「アンチエイジング」に相応しい(1)歯科的に健康であること(2)心身ともに美しく、健康的に年を重ねていること(3)広く国民に好感を持たれていること、の3つの選考基準に基づき選出する。

 受賞した五大さんは「夢を追い求めつづけ、自分らしく毎日を大事に生きることが私のアンチエイジングです」と喜びとともに、いつまでも美しい若さの秘訣を明かした。

 授賞式終了後、市民フォーラムが開催され、ホワイトニングの先駆者としてサロンの全国展開を行う「ティースアート」代表の椿智之氏が「ホワイトニングとハッピーエイジング」、宝田歯科院長の宝田恭子氏が「表情筋トレーニングとアゲインストエイジング」、料理評論家の山本益博氏が「ミシュランが東京へやってきた」の各テーマで約200人の聴衆にレクチャーした。

 また、同会は「粋な笑顔」のテーマで20日まで日本歯科大学(東京都千代田区)でアンチエイジングのオーソリティーらを招いた第三回学術大会を行う。

出典:健康美容EXPO

ラテン系女優No.1のペネロペ・クルスは私生活でもモテ☆セレブ!?

 完璧な美貌とラテン系ならではのセクシーさで、日本でも人気の高いペネロペ・クルス。あのトム・クルーズをもトリコにした“元祖・小悪魔系セレブ”の彼女には、いいオンナのヒントがたくさんありそうです!


旬のオトコと付き合うキャッチ力が鍵!?

 ペネロペの名前が一気に有名になったきっかけはトム・クルーズとの共演。『バニラ・スカイ』で共演したふたりはプライベートでも急接近して恋人同士に。ちなみにトムがニコール・キッドマンと正式に離婚する前から関係は公になっていたため、おそらく離婚理由としてペネロペの存在が大きかったはず! この頃トムは2年前の'99年にゴールデングローブ賞助演男優賞を受賞してノッていた時期。旬なオトコと付き合うことで、自分もトップセレブの仲間入りを果たしたワケですが、計算ずくに見えないところがペネロペの魅力(=魔性?)です。

 その後トムとは3年間の交際を経て破局しましたが、次なるお相手は『サハラ 死の砂漠を脱出せよ』で共演したマシュー・マコノヒー。マシューはラブコメに出演して人気急上昇の頃で、ペネロペとの交際中にピープル誌の「最もセクシーな男性」にも選ばれました。

 マシューとの破局後はジョシュ・ハートネットと交際し、レニー・クラヴィッツとデートしているところをパパラッチされましたが、元カレ2人との交際ほどは長く続かなかったことからすると、いずれも本命ではなかったのかも!?

 そして、現在付き合っているのが『ノーカントリー』で史上最強のオカッパ頭殺人鬼を演じた、あのハビエル・バルデム!! 本年度のアカデミー賞助演男優賞を受賞した、あの彼です。交際期間が1年になるというふたりは、アカデミー賞授賞式の際には他人のふりでしたが、アフターパーティではハビエルのママも交えて仲良くお祝い。

 ふたりはスペイン映画の『ハモンハモン』で16年前に共演していましたが、お互いがハリウッドで成功してから付き合うようになったというあたりがポイント! ペネロペのオトコを見る目と旬をかぎ分ける嗅覚はさすがです。


エイジングOK! なナチュラル派

 小柄ながらグラマラスなボディで、ハリウッド女優たちからも羨望の的(のはず!)のペネロペ。ツヤツヤのロングヘアはボリュームたっぷりで美しく、有名ヘアケアブランドの広告にも登場するほど。また、母国スペインのファッションブランド『MANGO』のイメージキャラクターを務めるなど、ファッションアイコンとしても活躍中です。

 映画ではかなり大胆なラブシーンを演じるせいか、セクシーボディをフィーチャーされがちですが、特別なボディメイキングやダイエットをしていないとか。ベジタリアンで、アルコールNGだという以外に特別なキープ法は行っていないようです。

 「年をとるのが楽しみ」と語っていて、アンチエイジング信仰の強いハリウッドでは異質の存在なのかもしれません。あくまで自然体で、他のハリウッド女優と違ったラテン系ヨーロッパ女優らしい大らかさは、彼女ならではのチャーム。ちょっとユルいくらいの方がかえって美しく見えるのかも……? と思わせてくれるのは心強いですよね!


スカヨハとセクシー対決!?

 女優としても着実にキャリアアップしていて、昨年『ボルベール<帰郷>』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされるという快挙も。そんな彼女がウッディ・アレン監督の新作『Vicky Cristina Barcelona』(原題)でスカヨハと共演。しかも、ふたりでレズビアンのセックス・シーンを演じるとか!! 20代&30代の2大セクシー女優の共演という、かなりゴージャスな映画ですよね。実はこのふたり、元カレ(ジョシュ・ハートネット)がかぶっているのですが、過去のオトコ遍歴なんてきっと大した問題ではないのでしょう! ふたりとも肝が据わっている感のある女優だけに、そう思ってしまいます。

 そしてこの映画には恋人のハビエルも出演し、濃ゆ~いメンツ(ルックス的にも!)が勢揃い。もしかしたら、来年度のオスカーには3人そろって出席!? なんてこともあるかもしれません。

 ハビエルとの恋のゆくえが気になるところですが、ペネロペ自身はまだまだ仕事に打ち込みたい様子で、「家族を信じているけど、結婚は信じていないわ」だそう。美しく&セクシーに年をとっていく彼女の姿をスクリーンで見守っていきましょう!!

出典:大手小町
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